義母が亡くなったら、旦那に金入るだけじゃん。 そして私、関係ないよね

かんぽの契約書が来た。
義実家に滞在、離婚に応じない旦那名義である。

嫌な予感しかしない。
開封してみる。
82歳の義母が52歳の旦那に70歳満期でかけていた。
契約者と支払いは義母、かけられる相手と保険金受け取りは旦那であった。
払込期間は18年である。

おい、旦那。恥ずかしくないのか！
むしろお前が扶養する側だろ。
ろくでなしのクソモラが！！
2歳やら12歳ならともかく。
10000歩譲って22歳ならまだ分からないでもないが。
（就職したら自分で払いなさいとかいうのは、たまに聞く）

義母。100歳まで生きるのか。
まぁ勝手にしてくれ。
私には構わないでくれたら御の字だ。
できれば離婚に応じるよう説得してくれるとありがたいのだが。

で、これが母の日のプレゼントらしい。
「義母の優しさに感謝」しなければならないらしい。
だーかーらー！
私はお前の母じゃない。
そしてこれは義母に負荷をかけるだけだから、
旦那の母にとってもプレゼントとはとても言えない。

義母が亡くなったら、旦那に金入るだけじゃん。
そして私、関係ないよね？？