私が付き合う前に勇気を出して話した
発達障害。
あなたは、甥っ子も発達障害だからと
理解を示してくれましたね。
私自身、ただの鬱病ではなく、双極性障害と発達障害という本当の病名を聞いて数年。
分かるまではただ自分を責め、何故自分には他の人のように出来ないのか？と猛省の日々。
仕事も人の倍以上に努力をしないと、追いつけないと思い、勉強も欠かさずしていました。
そんな中で出会った夫は、なんて優しい人で寛容なのだと思い、発達障害がわかってから
結婚は無理だろうと思う私にプロポーズをしてくれました。
その事もあり、入籍して半年間ニートになられた時も、家を借りる初期費用、家具家電などありとあらゆる物の費用を出してきました。
ニートの時に言われた「障害者年金もらってるなら、全部入れてほしい」と遊び歩いてるあなたに言われた痛烈の一言は忘れられません。
家では私に暴力、暴言、動物虐待をする夫にも、障害がある私を欠陥と呼ぶ親族にも、我慢してきました。
でも実際は体と金目当てで、何も考えてない
非情な人だと、日に日に分かってきました。
何度自殺を考えたでしょう。
我慢できたのは、愛犬たちが居てくれたからです。
そんな愛犬たちをこのままにしてはいけないと、無念ではありますが手放してから、抑えてきた我慢、とうに超えていた限界が、耐えきれなくなりました。
人の気持ちなんてどうでもいい、その場凌ぎで思いつきの言葉を吐くあなたと、こんな思いまでして居る意味が分からなくなりました。
毎日薬を飲むのに、ご飯がない、食費も出したく無い、出したいのは不甲斐ないイチモツの毒液だけ。
性暴力も、もう懲り懲りです。
私は別居、離婚のために動き出しました。

結婚する前の私に教えてあげたかった。
節操のない口だけ男だよと。

デスノートを拝見していると、
あまりにも酷い夫が多すぎて驚きます。
みなさん、同じく辛い思いをして
命を削って生きているのかと思うと
悲しくなります。
早くみなさまが幸せになることを
切に願います。