女として生きてきた女性に、母親の変わりは務まらないよ。分からないのかな

あなたが帰宅する度に、胸が締め付けられる。もしかしたら、自分が死神様に連れて行かれるのではと思ってしまうほど。
私がいなくなったら、あなたの大好きな母親が同居する事になるんだろうけど…あなたはいつも母親としての私を全否定してるけど…きっと義母には務まらないよ。女として生きてきた女性に、母親の変わりは務まらないよ。分からないのかな？
子どもの行事、病院、習い事、子どもに関わる事すべてを私任せにしておいて。あなた、子どもの頃にそんな事してもらった記憶ある？ないでしょ。子どものために自分を犠牲にできる母親に育ててもらってないでしょ。子どものために我慢できる母親に育ててもらってないでしょ。そんなところ親子そっくりだよね。自分が1番じゃないと気が済まないんだから。

いい加減、子どもたちも呆れてるから…あんな人になりたくないって言ってるから。

死神様…お願いします。私の旦那を連れて行ってください。