つい大きな声で反論しただけで、なんでASD疑われなきゃいけないの

お前はアスペだって言われたから、精神科に行ってきた。
ズタボロのメンタルの中、かなり長時間かけて発達障害を含むいろんなテスト受けてきたけど、結果は「あなたはASDではありません。ごくごくわずかな発達障害の傾向はありますが、障害という言葉でくくるレベルではありません。あなたを発達障害と言ってしまえば、たいていの人が該当してしまいますよ。心配しないでください」とのこと。
診断結果を聞く場に旦那もいたけど、納得行かない顔で「すごくヒステリックで、自分と子供たちが困っているんです」「妻は話を自分の主観で盛って話すので、該当しなかったのでは？」と。
悲しくなったけど、先生に「疑うとすればストレスから来るパニック障害や適応障害ですが、そちらは時間をかけてしっかりと診断いたします。なるべくストレスをため過ぎないよう、周りもサポートしてあげてください」って言われてやっと黙った。
確かに月一くらいのペースで感情的になって泣いたり、会話が噛み合わなかったり話を遮られるからつい大きな声で反論しただけで、なんでASD疑われなきゃいけないの？
「話が噛み合わないからアスペだと思った」って、それはこっちの言葉の途中であなたが口を挟んでくるからだし、部屋が散らかってるのは2歳と0歳の子供が遊んでても家事と育児と仕事に追われてなかなか片付けまで手が回らないだけなのに。

本当にあなたは死ななくていいし何か変わってくれるなんて思ってないから、私が消えたい。
子供が無事に生きていける環境さえ整ってたら、今頃私はこの世にいないと思う。