起きたときの機嫌次第で こっちの精神面とストレスが 一気にかわる

子供達だけとの生活だったら
毎日穏やかでいいのに
お前がいることによって全部
崩れる。
1日の始まりがドアを閉めるときの
音から始まって
起きたときの機嫌次第で
こっちの精神面とストレスが
一気にかわる。
お前のために生きてるわけぢゃ
ねーのにお前一人のせいで
ほんと1日1日すぎるのが
億劫になる。

そのまま起きなきゃいーのに
帰ってこなければとおもっても
いつものよーにおきてきて
いつものよーに帰ってきて
そのたんびにため息しかでないわ。

どうか、今日わそのまま帰って
来ないでください。
安定した毎日をちょうだいほんとに。