お母さんの指示に従う忠犬ジジイ、何かあればすぐに「お母さんに言う」と強気の威嚇

実家御殿で王様気どり、お母さんの貯金で自分の夢を叶えようとして失敗した負け組ジジイ

お母さんの指示に従う忠犬ジジイ、何かあればすぐに「お母さんに言う」と強気の威嚇

他者に打ち明けることさえ出来ない重たいものに人生を奪われた、私の言葉に出来ない思いを無視する独裁ハゲハゲ王国

子供部屋おじさんが掠り傷を負ったら一大事の独裁ハゲハゲ王国なのに、なぜ私の人生には無関心なの？奪われた尊厳を取り返すために、一緒に戦って欲しかったのに、それとは裏腹に私の尊厳を軽視して、自分だけ安全地帯からお母さんを盾にして２対１で、ほぼ手加減なしで私を痛めつけた独裁ハゲハゲ王国。

あんな有頂天なジジイが能天気に自分だけ薔薇色の人生を手に入れようと何の迷いもなく子供部屋で張り切っているのが、とっても許せない。

こうなった私を責め放題したジジイの親友のジジイも許せない。全く反省してない、有頂天に成り上がって勝ち気になってる。

今まで耐えてきた悲しみの数だけ、思いきり蹴り飛ばしてやりたい。自分達の間違いを認めさせてやりたい。