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お前なんかひとりで生きていけないのがハッキリわかるからな

デス書き込み

今日も朝からモラ夫の逆ギレ、恫喝から1日が始まりました。

今日はモラ夫が原因のパニック障害のための心療内科の通院日。コロナ禍のため普段は電話診察なのですが、今日は朝イチで定期的にやっている血液検査の日なので対面診察のため、予約時間厳守で行くことになっていました。

よりによって今日は大雨のため、最寄り駅まで歩いて行くことになり(ペーパーなのですが、心療内科の先生からブランクが長いので車の運転はやめた方が…との事で、克服は諦めました)まぁ、どんな返事が返ってくるのかは分かってはいたのですが…。

昨日のうちに試しにモラ夫に、明日(今日)の朝の予定は空いているか聞いたら、やっぱり、第一声でいつものように忙しい!とバッサリ。何の用事だと聞かれたので心療内科に行くと言っても
○○の準備が…とか、あと○○も頼まれているからやらなくちゃいけないし…(どれも一銭にもならないご奉仕作業)といつものように眉間に皺が寄ってきて不機嫌になってきたので、あーやっぱりね。想定内の反応だわ。聞いて損したわと思い、

わかりました。自力でいけますので大丈夫です。お忙しいのにお願いして申し訳ございませんでした。と丁重にお詫びをしてその場の会話は終わり。

今朝、私がリビングで支度をしていると(私の居場所はリビングしかないのです)モラ夫がキッチンにズカズカ入ってきて、今日送っていけるからと言ってきたけれど、今さら言われても、どうせ時間に追われてイライラしながら車を運転するのは想像できていたので、早く支度ができたので大丈夫です。
と答えると、どうして送ってやると言ってんのに頭ごなしに断るんだ!とだんだんキレ始め、私が、以前からあなたが忙しいのは分かってはいますが、どうしても手伝って欲しい、お願いしたい時だけ申し訳ないのですがお願いできますか?と頼んでも、いっつも貴方から返ってくる初めの言葉は忙しい!
お忙しいのは重々承知の上でお願いしているので、その答えが返ってくるのは分かってはいますが、せめて忙しい!の前に、何か用事があるの?とか、何処か行きたいところがあるの?と聞いて貰えたら、こちらも悪いのだけど、病院に行きたいので送って貰えますか?と聞く勇気が出るけれど、いっつも忙しい!と頭ごなしに言われたら、あぁ、やっぱりお忙しいのだなと思ってお願いするのは止めようと思う。
こちらもお忙しいのに申し訳ないという気持ちはあるので、お願いするのは止めようとこちらなりの気遣いをしているつもりだと答えると…。

はい、逆ギレ始まりました!
そんな事で頼むのを止めるのはぜっっっったいに(本当にこんな口調でした笑)おかしい!お前の考え方はおかしい!お前がそんな考え方だから世の中で通用しないんだっっっっっ!!!!!(本当にこんな口調でした笑)
俺の考えはぜっっったいに正しいっっっ!!!間違ってないっっっ!!!!!
俺が死ねばぜっっったいにわかる!!!後で後悔しても遅いんだからなっっっ!!!お前なんかひとりで生きていけないのがハッキリわかるからなっっっ!!!その時後悔しても遅いんだからなっっっ!!!それまでせいぜい俺をいたぶってろっっっ!!!!!

…と絶叫して、キッチンで自分の朝食を作るらしく鍋を探したり冷蔵庫を漁ったりガサガサガチャガチャ騒音の嵐。
後でキッチンに行ったら、野菜は切りっぱなし。まな板の上に使ったままの包丁が放置されて、シンクにはきったな〜い鍋が放置されたまま。

ただいまモラ夫は勝手にマイルームとして占領したリビングと廊下を挟んで向かいの和室でテレビを大音量でつけっぱなしPCをいじってます。
お前キッチンを使ったら、さっさと片付けろよ!まぁ、どうせシングルタスクのおまえの頭の中は○○さんから頼まれたご奉仕作業で頭がいっぱいで、さっきまで自分が恫喝していたことも、キッチンで何をやってたのかも忘れてるんだろうけどな。

これから私は出かけるけど、私が帰ってきたらキッチンがどんな状態になっているのか楽しみだわ。
おまえには既に殺意しか湧いてこないけど、本当に人をがっかりさせるのが大好きなんだなと改めてこいつの人間性の酷さに呆れた今朝の出来事でした。

先月から家の片付けを始めたのですが、お恥ずかしながら私は片付けるのが苦手で、大量のゴミを出してはスッキリする日々なのですが、玄関を開けると目の前の廊下の半分はモラ夫の持ち物で埋め尽くされていて、その殆どはコロナ禍対策と定年したらやりたいと買い込んだキャンプ道具と畑の道具が山となっています。

そしてモラ夫専用のリビングの和室と、2階の寝室(10畳の部屋を占領しています)にもモラ夫の物が溢れていて、奴の布団を敷くところしか空きスペースはありません。

私が断捨離のモチベーションにしているのは、これらの山となっているモラ夫のガラクタの山です。それを見ながらこいつと同じレベルの低い人間にはなりたくない。と思い日々精進しています。
断捨離している間だけはモラ夫の存在も、私が結婚してから30年間人として、女として誰からも愛され必要とされた経験がなく、これからも枯れた人生を送ることになるという淋しさ、虚しさ、悔しさを忘れることができます。

いつかはモラ夫をクリーンセンターのゴミ集積場に突き落としてやりたいという怒りの炎を心に灯しながら、怨みだけで生きていくのはモラ夫の思うツボだと思っているので、もう少し断捨離が進められたら、私が人間らしくなれる楽しみを見つけたいと思っています。

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