食洗機があるのになぜ使わないんだ。食洗機を捨てるぞ。全てお前がやれ

感情の起伏が激しくて着いていけません。お風呂洗剤の先についている白いプラスチックをあげたままにしていたら「危ないだろ」と洗剤をかけられました。掃除は私しかしないのだから、貴方が洗剤に触れなければいい話です。
貴方が高熱を出した大降雪の日、雪かきをしたら「なぜそんなことをするのか、やらなくていいのに」と怒鳴られ、家を閉め出されました。雪掻きしないと車を出すことができないからやったんですよ。39度の熱が出ている貴方にやらせるわけにいかないと思って。
ゴミの日にゴミを出しに行ったら「俺がやりたかった。今すぐ拾ってこい」と言われました。争いは避けたいので言われた通りゴミ捨て場から回収してくれば「やっぱりお前が捨てろ」と。私はただゴミを持ってゴミ捨て場と家を2往復しましたね。
靴下が片方見つからないと「見つかるまで寝れないぞ」と子どもを叩き起こしたり、自分の機嫌次第で子どもの宝物をゴミ箱に捨てたり(私が回収しています)しんどいです。フライパンとたった2枚の皿を洗っていれば「食洗機があるのになぜ使わないんだ。食洗機を捨てるぞ。全てお前がやれ」と責め立ててきたり、ついていけないです。「この家で起こる全ての悪いことはお前のせいだ」と責められ、家を閉め出されるのももう懲り懲りです。生きていたくないと思ってしまう。いいところもあるけれど、そんなものが霞んでしまうくらい傷ついています。謝罪して欲しいわけでもない。ただいなくなって欲しいのです。