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アセトアミノフェンが代謝される前に、アルコールが体内に入ること

デス書き込み

追記。

アセトアミノフェン。
勿論毎日続けましょう。毎日です。
毎日、最低900mg、私は続けて来ましたし、これからも続けます。
重要なのは、体内にアルコールが残っていること。
或いはアセトアミノフェンが代謝される前に、アルコールが体内に入ること。
日本酒一合が代謝されるのにかかる時間は約四時間。
これは、ビール500mlに相当します。
25度の焼酎なら、約110ml。
毎晩晩酌するクソ野郎なら、軽く飲む量でしょう。
うちのクソ野郎は、缶ビール500と350を一本ずつ、そして25度の焼酎を大体150ml。
これをほぼ毎晩、飲みます。
このアルコール量が、体内で代謝される時間は約12時間ほどかかるそうです。勿論、個人差はあります。
アセトアミノフェンも、代謝されるまで約四時間ほどかかるようです。(300mg)

計算しましょう。
どちらかが、体内にまだ残っている状態で、どちらかを体内に摂取させれば、肝臓に多大な負担がかかるのです。
料理に入れるのなら、カレーが良いです。シチューも良いですが、多く入れてはいけません。
一包に留めましょう。
飲み物に溶かすとき、出来るのならお湯でアセトアミノフェンを溶かしましょう。よく混ぜてくださいね。
ノーシンは溶けづらいです。細かな粉が表面に浮いてくることがあります。
あと、薬ですから、薬特有の爽やかな苦みが、やはり多少感じられます。
実践するのなら、気を付けてください。

私が毎日クソ野郎に食べさせているのは、長芋(とろろ芋)をすりおろしたものに、卵一個と刻んだ青ネギ、味の素、粉末のだしの素、ノーシン一包……
これをよく混ぜ合わせ、オムレツのように焼いて出してやります。
クソ野郎、お気に入りのつまみです。馬鹿ですね、醤油をたっぷりかけて、わざわざ、味を濃くして食べてくれます。

ご参考になれば幸いです。
くれぐれも、気を付けて混ぜてください。
貴女の成功と幸せを願っています。

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