相手に気付かれずに、警察のご厄介にならずに殺すつもりなら、アセトアミノフェン

不凍液は食べ物・飲み物の味が変わるのでお勧めしません。
甘いし、火を通すと苦みが出ます。
クソ野郎に気付かれてしまいます。
相手に気付かれずに、警察のご厄介にならずに殺すつもりなら、アセトアミノフェンでしょう。
私は、ノーシンの散剤を一包、出来る時には必ず、飲み物や味の濃いものに入れてやります。
ジュースはダメです。苦みのある飲み物がベスト。
まぁ、コーヒーが良いですね。
色も濃いし、苦いし。
あなたのクソ野郎が飲んでいるのなら、青汁もベストですよ。
去年の九月からそれに変えました。
一日に最低でも三包、量にして９００ｍｇ。
多い時には１２００ｍｇ。
今年の一月には右わき腹が痛い、調子が悪いと言い、医者に行きました。
エコー検査では、特に何も見つからなかったようですが、いつも右の脇腹が痛いと言っています。
なんか、調子が悪いと、そう言っています。
かなり遠回りですが、あんな野郎を殺したせいで、警察の世話になるのはご免です。
自殺目的で、多量に薬を摂取したのでなければ、病院はアセトアミノフェンの血中濃度など調べません。
普段から調子が悪いと、病院に通っているのなら、なおのこと、調べることなどしないでしょう。
ゆっくりと確実に、肝臓を傷めつけてやります。

ああ……
早く倒れてくれないかな。
入院してくれないかな。
そして、肝臓がんでも肝硬変でもいいよ、死んでくれ。
保険金を残して、さっさと死んでくれ。

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