｢かなりの年上の亭主を従えてるナマイキな女｣という印象をつける

スーパーから、恵方巻のチラシをもらって来たら、あれも、コンビニから似たような恵方巻のチラシをもらって来た。
似たようなものだし、スーパー、コンビニ、どっちから買ってもいい、と、あれは言ったが…

あれの、｢どっちでもいい｣は、私を陥れるための言葉。
その言葉通り、スーパーから恵方巻を買ったら、口八丁手八丁に、サイコパス弟はじめ、親族どもに、｢妻に従わされてる可哀想な亭主｣、｢かなりの年上の亭主を従えてるナマイキな女｣という印象をつける。
コンビニから恵方巻を買ったら、｢自分の言うこと聞いた、それでよし！！｣と、ますますつけあがる結果になる。

もちろん、どちらもイヤだけど…
集団イジメのターゲットになるよりは、あれをつけあがらせるほうがまだましだから、コンビニで買うことにする。

本当ならば、集団にイジメられてる妻を、庇わなければいけない立場なのに、庇わないどころか、自分の手で、イジメ集団に放り込む。
どうしようもなく最低な男。

ホント。
これのどこが、やさしい、いい人、なのか。
私には本当に、どうしたってわからない。
自分を、イジメ集団の中に突き飛ばし、イジメ集団に売る、ろくでもないゴミサイコパスにしか思えない。