私が難病になったのはお前のせい。結婚して見知らぬ土地での生活

私が難病になったのはお前のせい。結婚して見知らぬ土地での生活。友達や知り合いもいない。子供が幼稚園に通う様になって初めて友達が出来た。それまでクズ亭主は気遣いすら見せず。私は妊娠中でも身体の不自由な姑の手助けはしていた。勿論人として当たり前の事をしてたまでだが。姑は感謝してくれていたが、息子であるクズ亭主は「手助けするのは当たり前」と思ってるらしく「悪いな」の一言すらない。思い出すとクズ亭主への恨み辛みは書ききれない程ある。どれだけお前の言葉で傷付いたか。何度死のうと考えたか分からないだろうね。死にたいのは今もそうだけど、子供達にトラウマを抱えさせたくないから我慢してる。でもいつ我慢の限界が破れるか分からないからお前が死んでよ。お前が死ねば全て丸くおさまるから。