景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

私は借金を返す義務があると言われて、キレられて壁に穴をあけられました

デス書き込み

クズの機嫌がいつ悪くなるのかわからないので、常にびくびくしてきました。
何を考えているのか分からなくて、キレられた理由を聞けば、またキレられるの繰り返しでした。
クズは、「オレのプライバシーを尊重しろ!」と言っていました。
そのプライバシーは、仕事と偽って女のところに足げく通い続けること、借金、ギャンブル、夫のママに愚痴ること、妙な宗教に入れ込むことなどなど。
私は借金を返す義務があると言われて、キレられて壁に穴をあけられました。
借金の理由は「お前のせいだ」の一言でした。
意味が分かりません。
片づけないクズのマイクロSDカードが落ちていたので、捨てたらキレられると思い自分のものかどうか確認するために再生してみたら、女性の陰部と陰部の動画が大量に保存されていました。
その理由を尋ねたら、「お前がヤラせないからだろう」「向こうが勝手に送ってきた。向こうのせいだ」と私やその女性たちのせいにされました。
やるやらないに関しては、拒否していたのはクズのほうでした。
「お前がアトピーって言ったからヤラないでやっていた」といいますが、アトピーは良くなっていて、以前は「アトピーだからと言ってやらせないのはお前のせいだ」と言って、無理やりでした。
思い通りにすれば、余計にキレられました。
女性に生まれたことを心底呪うようになりました。
そして、クズは一度も避妊したことがないため、ずっと隠れて避妊ピルを飲み続けています。
私は、自分のすべてを疑うようになりました。
このクズさえいなくなれば、私はすべての不都合のはけ口と、サンドバッグから逃れられるとしか考えられなくなりました。
生きた心地を取り戻したいです。
まだ、クズは死なずにのうのうと生きています。
私にはもう現実感がありません。
生きていることに罪悪感を持っていますが、クズさえ死ねばとつぶやくようになりました。
このクズを処分するためにゴミ出しに「クズの日」というのがあるとありがたいのですが、ありません。
すべての時間を返せ。
死ね、クズ。

コメント