景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

鎖骨と鎖骨の間の窪みのすぐした当たりをグーで殴ったり

デス書き込み

最悪の場合でもいいから死なないかなと、母に対して思っています。

母は、僕と妹に昔から虐待と思われることばかりをしていました。
お味噌汁を零したら
お水を零したら
お茶を零したら
お茶碗を割ってしまったら
母の機嫌を、こちら側の言葉や態度で斜めにしてしまったら
そんなことをしたら、すぐに頬を太めの指輪をした手で叩いてきました。鎖骨と鎖骨の間の窪みのすぐした当たりをグーで殴ったり、太腿を強く蹴りあげてきたりしてきました。
頭も強く殴られて、「指輪をしてる方で殴られなくて良かったなぁ」と脅しのようなことをして、廊下に閉じ込めたり、家から追い出して鍵を閉めたりしました。
僕は鼻の粘膜が弱く、暑い環境に居るとすぐに鼻血を出してしまいます。廊下に閉じ込められた時に鼻血が出てしまい、「暑いよ」「ごめんなさい」「開けてください」と泣いてせがんでも、母は廊下の扉の前に、テーブルや椅子、ソファーなどで扉を開けられないようにしてきました。「鼻血くらいトイレットペーパーでなんとかしろ」と再び頬を叩かれ、トイレットペーパーで鼻血を止めていると、わざわざ廊下に来て、「なにしてんの?」と僕を見て笑いました。
廊下に閉じ込められるのは、僕だけではありませんでした。妹も閉じ込められていました。どんなに廊下が暑くても、どんなに廊下が寒くても、自分の思い通りにならないと廊下に閉じ込めるんです。

今は、叩いたり蹴ったり殴ったり、そして廊下に閉じ込めるなんてことはしなくなりました。
でも、母自信が少しでも不快だと感じるような返事をしたり、態度を取れば、僕や妹の部屋を荒らしてきます。
僕が母にとって不快なことをすると、
僕が好きで集めたぬいぐるみ
僕の教材
僕のカバン
僕のアニメキャラのフィギュア
これらを全部廊下に投げたり、ゴミ袋に入れて捨てに行こうとします。妹だってそうです。
妹は、一時的に生活がとても不規則になったことがあります。そのことで、当時妹が仲の良かった友人のお母さんと、僕と母も、家族ぐるみで仲が良かったので、そのお母さんが仲介人として、妹と母の意見を擦り合わせてくれました。
「妹ちゃんも悪いけど、お母さんもその言い方は良くないよ。もう少し妹ちゃんの話を聞いて、その上で、もう少し優しく言ってあげなさい」
そう言われて、その場で承諾したはずなのに、言葉遣いの荒々しさは抜けず、妹の部屋にあるもの全てを廊下に投げました。シャー芯が出たままのシャーペンも、ボールペンも、ハサミもカッターも、全部全部投げてきました。
これを「虐待だ」と言っても、「私の頃の虐待はもっと酷かった。こんなもの虐待の内に入らない」そう言ってきます。

何を言っても、「自分が正しいなんて思ってない」と言いつつ自分が正しいと思っている僕の母。

最悪の場合でもいい
僕の母を、死なせてあげてください。

0 デスコメント 23

コメント