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隣りの下衆夫と我が家の下衆夫

デス書き込み

先日、隣りから乳児の泣き声と男性の怒号が聞こえてきた。
どうやら奥さんが留守みたいで、かなりのキレっぷり。
「あ―――――――!!うっせぇっ!訳分からん!」
乳児の泣き声が大きくなったり小さくなったり、まさか口を押さえてる!?
小刻みに途切れる泣き声!?ガクガク揺すってるんじゃ…
「あ―――、もうっ!!!!」ドコッ、パシパシ!
乳児が金切声を上げ出す。
こんな感じで1時間半繰り返された。
窓を締め切ってるのに聞こえてくる2人の声に、異様さと恐怖を感じて我が家の下衆夫に話す。
「俺に言われれても…そんなの知らんよ(呆れ気味)」
そっか。アンタも下衆夫だったね。
隣りのも下衆いけど、我が家のも本当に下衆い。
自分がよければ周りがどうなろうとどうでもいい感覚なんだもんね。
どっちもこの世に要らないです。

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