妻依存の下衆夫

服は着て脱ぐだけ。
下衆夫は、3パターンの着回しだから、①着用、②脱ぎ捨て（洗濯）、③畳み（クローゼット）で、天候が悪ければ乾燥が間に合わない。
それも、私が工夫しないからと文句を言う。
子供の面倒は、自分の気持ちが乗った時だけ。
帰宅後、食事したらスグ寝るし、週末はほぼパチンコ。
子供がまだオムツの頃は、「う○こしたぞー」と大声で呼び、汚いからとオムツ替えしなかった。
どれだけ私が炊事でバタバタしていても、配膳1つ手伝わないし、子供の面倒も見ない。
あろうことか、見て分かるだろうに「まだかよ」と不満を言い出す。
食後も食器を下げることなく床に転がる。
なぜ下げないのか聞くと、「何でそんなことを俺がしなきゃならない」と。
頂きますもご馳走様もなければ、味の感想もない。
ただ、食べて寝るだけ。
ボディーソープや泡のハンドソープが切れそうで、傍に詰替を準備していても、使いきるまで補充しないで私に「切れたぞ」と言ってくる。
家族で朝から出掛ける時は、自分だけ支度を済ませて「まだかよ」とキレ口調。
食事の片付け、ペットのご飯や汚物の片付け、洗濯、子供の身支度、化粧・着替えがあると分かっているはずなのに、何1つ自分がやるよとは言わない。
働け、稼げと言う割りに、下衆夫より稼ぎ出すと小姑のように家事のダメ出しをして追い詰め始める。
体を壊し離職すると、まるで穀潰し扱い。
心配するどころか、それまで働いてきたことや、やってきたことには目もくれず、ここぞとばかりにネチネチと文句を言う。
ザッとでもコレだけあるのに、障害を持っているみたいだから、何かあるととんでもないことを言い出す。
常識がなく、協調性や共感力が著しく欠落しているから、外出先では白い目で見られることも多い。
自分ことを自分でできない妻依存の下衆夫は生きる価値がない。
自覚がないので質が悪いし、子供には悪い見本でしかない。
要りません。
費やした時間と労力は戻って来ないから、さっさと死んで償ってもらいたい。