毎晩 死を祈る デス書き込み 不健康を目指して甲斐甲斐しく世話をし、結婚後数十キロの増量が叶いました。 しかし、最近になって健康を意識し始めてしまいました。 早死にするような生き方だと自覚し、自ら保険を組んでくれたのに、長生きするつもりの様子に途轍もなくガッカリしてしまいました。 その上、ジムに通うからと頭から足まで全てのウエアをメーカーもので揃え始めたものだから、毎月何万もの出費。 ランニングシューズにこり、ウエアにこり、それを入れるバッグにこり。 そんな出費をしてまで長生きしないでください。 近所を走るだけに留めてくれていたら、突然死を大きく期待できたのに、ジムだなんて。 倒れても助けられてしまうじゃありませんか。 介護経験者ですが、今が介護に充当するほどの世話数ですから、何かあっても介護するつもりは微塵もありません。 ですから、助かったとしても目だけが動き、指1本動かせず、言葉も発せない、表情も変えられないくらいまでになってください。 できる時に自分でやってこなかった報いを受けるべきです。 死ぬまで自分の望み通りに周りが動いてくれると思わないでください。 即死が一番ですけれど、万が一にでも助かってしまったなら、眠るように死なれてはこれまでの鬱憤が全く晴れませんので、私以上の不自由さを味わって物事が思うように叶わない苦痛を味わい続けて死んでください。 自ら死にたいと思うほどの気持ちに追い込まれてから死んでください。 私から何もしてもらっていないと周囲に触れて回っているようですので、せめて死ぬ直前にでも私が世話してきたことを思い出し、涙を流しながら誰からも看取られず独りで死んでください。 150112018/1/29(月) 9:40:100だんなに死んでほしい 0 デスコメント 4