知人の、８０近くのくそばばあが、いつも私に、こんなものを押しつけて説教して来やがる。
バカみたいな、いわゆる、｢あいうえお作文｣で。
｢あ｣いして(愛して)
｢い｣つもり(いつも)
｢う｣つくしい(美しい)
｢え｣がおで(笑顔で)
｢お｣もいやる(思いやる)
あと、くそみたいな、子供でも書かないような作文で、｢３つの｢あ｣｣というタイトルで。
｢あ｣いして(愛して)
｢あ｣わせて(合わせて)
｢あ｣いてして(相手して)
などと。
どちらも、｢妻は夫に対して、常に、このような思いを持ち続けること｣だ、そうだ。
そんな、一方的なめちゃくちゃなものを強制されるだけでも、かなりムカつくのに、愛せとか思いやれとか、妻側にばっか強制しても、うまくいくわけねぇだろう！！と、しか思えず、腹立たしさしか湧かない！！
その中でも…
｢相手して｣の、意味は、どうやら、話｢相手｣という意味ではなく…
そちらの…｢相手｣という意味だったらしい。
ボケに、酔った状態で無理矢理抱きつかれ、それに対して強く抵抗した、〇ッ〇〇を迫られた時、嫌がったら、それでもしつこかったから、ヒステリーにキレて、自分の寝間着とブラを引き破って、｢だったらヤれよ！！ほら、ヤれよ！！｣と言ってやった、そのことをばばあに言ったら、お得意の、だんな｢様｣(笑)呼びで、だんな｢様｣(笑)がヤりたいと言ったら、自分はその気じゃなくても相手する！！ヒステリー起こすなんて言語道断！！などと言って来やがった！！
ふざけんなよ、冗談じゃねぇ、妻は、風俗業でもなければ、ヤるための道具でもねぇんだよ！！
大体、赤の他人に、｢相手して｣まで言う権利なんかねぇんだよ、最低だわ！！
ちなみにボケは、私がヒステリーにキレたそのことを、いかにも、弱い被害者面で、母親に怒られてる小さな子供のような顔しやがって、｢怖かった。怒らないで、怒られるのイヤ｣などと言ってやがった！！
散々、妻にはひどいこと、傷つけることをしておいて、自分がキレられたら、子供のように怯えた顔で、弱い被害者面。
マジで最低、ゴミだわ！！
ばばあもボケも、本当に最低、まとめてさっさと死ねっていうんだよ！！