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旦那デスノートに書き込んでおいてよかった

デス書き込み

旦那デスノートに書き込んでおいてよかった。
私が育児で一番苦しんでた時に、旦那はどんな態度だったか、どれだけ育児に関与してなかったかを思い出すことができたから。
一回「子供が大人になったら別れよう」と伝え、泣きながら育児が辛くて子供に虐待しそうだと訴え、旦那に改善して欲しい点を具体的に話したつもりだったが。その後も大して変わらないまま、今に至る。旦那もその時は一生懸命謝ってきたけど、そんなの喉元過ぎれば熱さなんて忘れてしまうよね。
私もその時の苦しみをうやむやにしてしまうところだった。忘れないでいたい。うやむやになんかしてやるもんか。子育て終わったら、旦那を置いて、外で働き、遊びまわりたい。

旦那が、私の育児へのぼやきを呟いた時とか、スマホをいじりながら、とりあえず話は聞いている体を装うために「んふ」って返事をするのが、とてもイライラする。何その「一応聞いてます」感。適当な返事。スマホしたいなら別にいいよ。スマホと結婚すればよかったんじゃない?
「んふ」っていう言い方が気持ち悪い。だから「いつも適当に聴いてる時って『んふっ』って言うよね」と小馬鹿にしてやった。
「んふっ」って言う度に指摘してやってる。
むかつくから。話聞きたくないなら、初めから返事するなよ。

もうすぐ息子は幼稚園に通いだす。
平日休みの旦那はますます育児する機会が減る。
こう言っては息子に申し訳ないが、不公平感が半端ない。
いつも夜の10時半過ぎに帰ってきては子供がようやく寝そうなところを、物音で起こすし、
夕ご飯もイヤホンしてスマホで動画見ながらキッチンに椅子持ってきて食べてる。もちろん起こしてしまった子供の相手はほとんどしない。「お父さんご飯食べたいの!ちょっと!(私に子供をあっちへ連れて行けと言いたいらしい)」と言う。
え、私なんて毎日毎食、集中して食べるなんてできませんけど?一人で食べれませんけど?
なんだこの、不公平感。

やっぱり私は、早く人生が終わったらいいなと思ってしまう。でもできる限り最期は苦しまずに死にたいな。私の父は病床で大変苦しみながら息を引き取り、私はその瞬間まで見守っていたので、それが思い出されて…苦しみながら死ぬのは怖いから…

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