わたしは実は、約10年前にも市役所にあるDV相談窓口に行ってます デス書き込み 最近ずっと『モラハラの証拠・秘密のノート』の件を続けてデスノートに書き込んでいます。 わたしは実は、約10年前にも市役所にあるDV相談窓口に行ってます。(興味のあるかたは昨年の書き込みをチェック☆) その時は、大きな喧嘩をした直後でした。 夫には暴力・暴言は無かったので、対応された担当のかたが『お互いにデリケートな性格もあって、転勤もあり夫婦間な影響している』という『DVではない』との判断でした。(当時はノートが無く、話しただけ) しかし、今回の相談ではモラハラというより『精神的DV』のほうが近いような判断です。 モラハラの詳細を書くことは、窓口担当のかたから、事前の電話で勧められたのです。 言われた内容はもちろん、ハラスメントの頻度・内容・生活スタイルが客観的に見てわかるように書きました。 夫はわたしが悪いからと一方的な姿勢なので、逆にこの苦悩と言い分を書いたら、やっぱりモラハラΣ(-∀-;)という結果でした。 そして、ノートがあると話が早いです。 それぞれ市も違い、夫のモラハラ判断は異なりましたが、DV窓口も女性相談窓口もとても丁寧にお話を聞いてくださいましたよ♪ そうした相談の電話をする前に。 できれば、目的を明確に。 精神的に辛いから話だけ聞いてほしいという要望も対応してくれます。 誰にも話せなくて、どこに相談して良いかわからないとも伝えてください。 離婚の希望や、或いはモラハラかDVか客観的に判断してほしいとか。 そして最後に、わたしのオススメとしては、証拠ノートは持参したほうが良いと思いますよ! 1045902020/1/13(月) 16:28:222密かな旦那への復讐 2 デスコメント 37
デスコメント ( 2 )
モラハラ夫を持つ私は堪忍袋の緒がキレて証拠ノートを記憶をたどり作ろうと思ったところです。年表にしていつ、誰に見せても理解できるように作ろうと思いました。
モラハラ夫の一挙一動をメモると面白いです。幼稚過ぎてその発想はなかった(笑)という発言も見受けられました。なかなか理解されないからこそ必要ですよね。両親に理解してもらうまで20年かかりました。これからどうなるか見ものです。
shock123さま☆
そちらのはじめての書き込みも拝見しました。
これだけでもじゅうぶんDV確定です。ひどい旦那さまですね。
専門家のかたがおっしゃるには、裁判などで使うときは、年表スタイルが一番良いみたいですね!
はじめて相談窓口を訪ねる時は、それに加えて、モラハラ発言TOP5もあると良いかも。
それと証拠に残すこと以外で、腹が立ったことを紙に書いてビリビリに破くとストレス発散になるからやってみて!とアドバイスされました(笑)
面白さ、わかるわかる!紙に書いて読み返すことで、改めて夫がいかにつまらない人間だと冷静になる効果も確かにありますよね☆
shock124さまも長く結婚生活を続けてこられ、とてもお優しいかただからこそ我慢ができていたのだと思います。