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あなたのご主人はもう一生治らない。 あなたを目下の召し使いのように思っている

デス書き込み

しばらくデスノートをお休みしてわたしが自筆で書き綴っていたものは、夫のモラハラの証拠でした。
本日はその手書きのノートを持参し、市役所へ。
やっぱり、モラハラと認定!!(笑)
そしてノートを読んだ担当のかたに言われました。

あなたのご主人はもう一生治らない。
あなたを目下の召し使いのように思っている。
普通の夫婦の対等な関係でない、と…。

わたしは夫の顔色をいつも伺い、ついつい悪くないのに謝る生活を長年してきた。
謝り続けてきたのが悪かったかも、と言ったら、
『謝るのは、不機嫌を切り上げる最短の方法だったでしょう?それしか方法がなかったでしょう?
お父さんがやさしいって言うけど、本当はそれが普通なのよ』と言われ、目が覚めました。

虐げられている妻たちよ。
あなたは決して何も悪くない。
夫から傷つけられて良い女性は誰もいない。
わたしもあなたも夫から不幸にされているのです。
本来愛し合い、助け合う筈のパートナーから。

旦那デスノートももちろん良いけれど、怖い思いや嫌なことは、何月何日何時と具体的な詳細を書いて残して。
決して夫に見つからないように、その継続を。
市役所の女性のための窓口は、ちゃんと親身になって、あなたの味方になってくれます。
『今度もっとゆっくり話せる時間帯から来て。一緒に作戦を練りましょう』と言われました♪
最後に担当のかたが見送るとき、
あなたは真面目でやさしいのね、言葉遣いも丁寧で礼儀正しいし。
あなただから、このご主人と長く結婚生活が続いて来れたのよ、と励まされました゜゜(´O`)°゜

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