経済的自立。なんとか無事建って、住み始めたけど、ちょっとした言い争いで露呈した本音、、、 「俺の家なんだけど」

新築建てた。建てる計画中から色々不安あった。経済的な面はもちろんのこと、ハウスメーカーでの大人の男性とは思えない自由過ぎる態度、必要書類の収集の遅さ、ただただ新築を夢見過ぎて、現実決めてかないとならないものすべて私任せ、、、たしかに権限をくれたといえば聞こえは良いけど、それって丸投げじゃない？！大工さんへの差し入れとか、ハウスメーカーさんへのお礼とか、そういうのはケチるというかいい顔しない。なぜ？
いろいろ疑問符が多い中、それでも始まった工事を無事完工できるようサポートしてきた。
なんとか無事建って、住み始めたけど、ちょっとした言い争いで露呈した本音、、、
「俺の家なんだけど」
、、、え？本気ですか？
いろいろ考えて家の中コーディネートして、いろんな会社や人間関係をまとめたり、家のローンの契約者ではないけど、その他を円滑にできるようにやってきたつもりだけど？
そうかー、結局は経済的力のあるものが偉いのかー。
サポートしようが、円滑に進められるようにしようが、経済的に力のないものには最後の発言権はないとばかりの一言。
じゃぁ、もうなんもやんねーよ。
サポートしないでどこまでできる？
新築の家、保てんの？
俺様の家、ご自分で俺様好みにやってみたら？
所詮、男尊女卑が根付いたこの国の、代表みたいな男。
こどものためにどこまでか我慢してく。けど、
もう心ここにあらず。
経済的自立、目標だ。