ほとんど会話しない親子だったのに今さら何を言ってるんだろう。理解ができない

2月末、アイツと離婚した。
子供と一緒に、アイツと義母がいる家を出た。
毎日アイツの生活音を聞いてアイツの存在を感じていた暮らしから、快適な生活に変わった。
生活のために職場も変えて、離婚前とは生活がガラリと変わった。でもストレスがない。
好きな時にご飯を食べてお風呂に入る。
毎日、死ね死ねと呪文のように唱える私もいない。
離婚が決まってから、離婚に向けての話合いをするためにアイツと会話するのが苦痛すぎて3ヶ月で3〜4キロ体重が落ちた。
離婚に向けての話し合いの時も自分の考えは曲げないし、言っても意味がなかった。
それはおかしいだろと思うことがあって、理由を聞いただけなのに大きな声で怒り出した。銀行の窓口での出来事だった。
責めてないのに責められてると思うのか。
きっとアイツは自己愛性パーソナリティ障害。
その特徴が一番しっくりくる。
12月中旬、ペット可の引っ越し先のアパートを探して2月完成のところに決まった。
それをアイツに伝えると半笑いしながら「2月かぁ」と言った。そんな先なのかと言わんばかりに。本当に自分のことしか考えないんだな。改めてそう思った。
離婚が決まってからも子供たちのことを心配する言葉なんてなかったのに、たまにはご飯に行こうと子供たちに言っていたらしい。
ほとんど会話しない親子だったのに今さら何を言ってるんだろう。理解ができない。子供たちはもちろん行く気なんてさらさらない。
もっと早く離婚していれば、私の両親が亡くなった時に葬儀にアイツが参列することはなかった。父が亡くなった日にあんなに傷つけられることはなかった。
もっと早く離婚すればよかった。
新しい生活は快適でストレスもなく楽しい毎日。もう他人で関係はない。でも私たちを苦しめ傷つけたアイツと義母が苦しんで早く死んでくれたらそんな嬉しいことはない。
私はアイツと義母の言葉を許さない。
因果応報を信じている。アイツと義母が死んだらここでまた報告したいと思う。
私はアイツとの生活が終わって心に溜まった膿をここに吐き出すことはなくなると思うけど、ここに来る苦しめられてる奥様たちのクソ旦那が一刻も早く死ぬように祈っています。