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出血は止まらずそのまま朝を向かえ、病院に行くと流産と告げられ中絶の手術をしました

デス書き込み

毎年この時期がくると思い出します。年末は必ず実家に帰りたいアホ糞は私が妊娠初期で体調が悪く出血があるのに、脅して実家に帰省しました。旦那の実家に着くと益々体調が悪くなり、出血も止まらずふらふらでした。旦那に全く取り合ってもらえず、荷物を運びました。座ることも辛くなり義母にお願いして、病院に連絡しました。先生に直ぐに病院に来なさいと言われ、義母に説明し理解してもらい、荷物を車に積み直して来た道をまた戻りました。旦那の実家は遠いので病院には夜中に着きました。先生は待っていて下さって見てもらうと、朝一番に病院に来なさいと言われ帰りました。出血は止まらずそのまま朝を向かえ、病院に行くと流産と告げられ中絶の手術をしました。何日も辛くて泣きました、あの時アホ糞に脅されても移動しなかったら守れた命かもしれないと思うと辛かったです。アホ糞は自分の子供なのになんとも思わないのか信じられませんでした。月日はたちましたが子供を亡くした事は今でも心が痛いです。その事があってから1月1日は子供を亡くした日なので私の中では毎年辛い日となりました。旦那はなんとも思ってない、傷ついた心も身体もわからない。最低な人間。だから、父親として全うに生きれない。借金や女遊びも平気でする。私と子供に暴言暴力も振るう。死神様、どうぞアホ糞を連れていってください。地獄で処罰してください。

コメント ( 2 )

  1. ありがとうございます。地獄への片道切符手に入れたいです(アホ糞専用)。librlle666さんも辛い経験をされたのですね。ひとつの命を軽んじて自分を優先するカス以下の旦那は地獄以外無いです。

  2. 読んでいて、泣いてしまいました。
    私も同じ思いをしたことがあります。
    お体も心もつらくて・・・
    どうして、無理やりなことをした人が生きているのでしょうね。
    言葉場できない憎しみがわいてきます。
    地獄への片道切符ですね。

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