今ももちろん不安定だ、この傷は消えるかどうかわからない

1年近く糞発達障害アスペキチガイとの闘いがやっと終わりそうだ。
糞発達障害アスペキチガイは一切変わらない。
謝罪も無いし共感性も無いまま悪意の塊。
こいつの一族すべて糞発達障害アスペキチガイ。
そしてとても卑しいウジ虫。
もうこんな奴らの餌にはならない。
1年近く苦しんだ死のうと何度もした。
辛かった本当に辛かった。
今ももちろん不安定だ、この傷は消えるかどうかわからない。
でもやっと私を支えてくれる友人が現れた。
それも2人も。
苦し過ぎたから今私はパニくってる部分もある。
遭難してもう死ぬしかないと思ってたら突然救助隊が現れて
安心と、今まで張り詰めてた気が抜けて気絶しそうな感じ倒れそう。
倒れてもいいんだっていう安心感。
共感してもらえることほど救いは無い、助かったって思う。
ありがたい本当に気持ちわかってもらえたから変だけど死んでもいい、
本当に苦しかった今まで。
でも今は友人が支えてくれてる。
毎日のように私の身体をきずかってくれてる。
ありがたい心から感謝だ。
そしたら糞発達障害アスペキチガイの記憶がどんどん消えていってる。
考える事も無い。
友人が私の話と姿を見て一緒に怒って泣いてくれて亡き父や母の、
話を一緒にしてくれたのが癒された。
今は糞発達障害アスペキチガイなどどうでもいい。
ATMだ、もう話すことも無いだろう。
私も電話する気が消えた。
理解してもらわなくても、もうけっこうだ。
死のうが生きようがどうでもいい。
別世界なんだし私は自分の道をゆっくり探すつもり。
糞発達障害アスペキチガイとの戦いも遠い昔のことになった。
記憶の中でどんどん嫌な事が消えていく。
糞発達障害アスペキチガイというのは哀れなウジ虫だと思う。
心から生まれてこなかったら良かったのにと哀れに思う。
ただそれだけになった。
哀れだからと関わるつもりは微塵も無い、自滅するだろう。
理解者がいることほど癒されることは無い。
少し光が差してきた気がする。
まだまだ苦しい思いはすべては消えないだろうけど、
心が軽くなってきた。
何とか生きる希望と勇気が少しづつ溜まってきてる。
貧乏でもいい幸せに生きるのがもう恐くない今は。
この先どうなるか分からないが今は助かった。
やっと救助隊が来てくれた。
コロナじゃ無かったら抱き合って泣きたいがそれは無理。
でも安心というものが胸に入った。
笑えてる私いま。
友人もふるいから抜け落ちていった大勢がいたけど
2人いてくれた1人は物凄くパワフルだ、ありがたい。
安心して寝れる事ってほんとにありがたい事だ。
もう糞発達障害アスペキチガイのことは死神様に委ねます。