一見まともなメールの文面の、書いてない部分に悪意を入れてくる

普通なら、当たり前に信頼している些細な言葉の受け取りができるはずなのに、お前は性根が腐ってるから、一見まともなメールの文面の、書いてない部分に悪意を入れてくる。情報を伝えているように見えて、1ミリくらいの最低限しか情報がない。
お前が私に頼んでるのに1ミリくらいしか情報が無いから私から聞くか調べないといけない。
で、聞けば聞いたで、これまたまともな応答が無い＋逆ギレするので結局私はお前の頼みについて調べるしかなくなる。
それはまだラッキーな方。
最初、普通の人に対するのと同じ感覚で言葉を受け取ってしまい、あれ？って違和感感じた頃にはもう遅くてお前のワナに嵌まってしまって、もしや？って調べたら私の予想とは違う着地点で、私は何度も死にそうになった。
要するにお前は人ではない。
人もどきの悪魔だ。
なぜ悪魔かについてもっと言えば、お前の文面や言葉は一見まともに見えるので、誰に相談してもわかってもらえない。
私の方が神経質、私の気にしすぎだと思われてしまう。
だったら頼みを聞かなければいいのに、と言う人はわかってない。
一見すれば些細な頼みだから、そのくらいなら、と受け入れ、時間差で死にそうになるからくりを。
些細な頼みを無視したら、私が悪者になるでしょう。
それくらい聞いてあげればいいのに、って皆言うでしょう。

毎日ラフターを聴いている。
この世って何だろう。

お前が死ねば、この世は違って見えるのかな。
一刻も早くお前が死にますように。
私は違う景色が見たい。