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切にお願い申し上げます。何故わたしはこんな境遇でも 我慢しなければならなかったのでしょうか?

デス書き込み

死神様、お疲れのところ申し訳ございません。

クソの素晴らしいクソっぷりを
思い出しました。

4年前の厳冬期の夜のこと。。。

私は家のアプローチにある
ライトの調整に、1人で取り組んでおりました。

そこで花壇の上から、足を滑らせ
顎からアスファルトに落ちました。

高さ1mから、ノークッションで
顎を叩きつけられた私は
あまりの痛さに声も出ず
もちろん動くこともできませんでした。

厳冬期の夜、アスファルトに
横になること小1時間。

やっとクソが様子を見にきました。

クソは
『お前は大袈裟やねん』
と決めつけ、渋々懐中電灯を持ってきました。

ここでクソは私の顎に
幅5㎝、深さは骨が見えるほどの
傷があることをを発見し

『ちっ!メンドクセーなっ!』

というセリフを残して
救急車を呼んでくれました。

顎を5針縫い
顎の関節は骨折。。。

何故わたしはこんな境遇でも
我慢しなければならなかったのでしょうか?

死神様、教えて頂けませんでしょうか。。。

1 デスコメント 11

デスコメント ( 1 )

    0
    2017-11-20T01:58:44+09:00

    何というか、大変な事故でしたね。傷跡は残ってしまったのでしょうか。うちも同じような経験があります。忘れてしまったこともありますが、思い出すと怒りで、気が動転しますね。来るのは遅すぎるし、状況が分かっても、捨て台詞とは、はらわたが煮えくり返る思いですよ。4年前というと、今もその旦那と生活しているのですね。一緒にいれば、
    必ず仕返しの機会がやってきます。立場が逆転することもある。復讐は、年数をかけてやると効果が絶大です。
    私も、その機会をうかがい、過去を忘れたふりして生活してます。あなただけではありませんから、安心してね。

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