自分の落ち度を私に責任転嫁をするために嘘をつき、記憶を改ざんし、言った言わないに持ち込んだり、話をそらすために私の人格否定を始めたり、被害妄想をふくらませたあげくに被害者の立場にすり替わって暴言を吐くくそ発達旦那。

こちらが疲れたり飽きたりして追求しなくなったことを「俺が正しい」「言い負かした」「許された」と勝手に自己に都合がいいように解釈して何事もなかったかのように日常に戻るのもむかつく。反省してあらためるどころか、私に本気で死ねと思われるほどうらみがつみかさなってることにも気がつきもしない。

かなうならば、旦那の死に際には近くにいたい。「アントニオお前もか」じゃないけど、どんな場合にも私が旦那に都合が良いように動くのが当然だと思っているクソ旦那が私に裏切られて愕然とする目を見てみたい。

たとえば目の前でクソ旦那が車にひき逃げされて自分では動けなくなった時に、私が救急車を手配すると信じきって上から「はやく呼べよ！」くらい威張り腐ってるところを半笑いで何もしないでみているとかｗ必死にはいずって引かれた時に飛ばされた自分の携帯電話に近づく旦那に先回りして携帯を旦那の手が届かないところにけっぽらかすとかｗ 旦那が崖から足をすべらせて指の先だけで岩につかまっていて「はやくひきあげろ！」と威張ってるところに半笑いで近寄ってしがいみついてる指を１本づつはずしてやるとかｗそんな派手な可能性の少ないシチュエーションじゃなくても、急病でクソが倒れて「はやく！救急車よべよ！」みたいな時に半笑いでその場をたちさるとかｗちょっと距離をおいて死ぬまで見ているとかｗ

私が本気でうらんでいることが最後にヤツに伝わったらどれだけむくわれることか。死神様がクソ旦那を殺してくれるだけでも御の字だけど、そんな素敵なボーナスをつけてくれたらとても嬉しい。

クソ発達旦那死ね。