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早く性根の腐った義両親よ死んでくれ。 あんたらが生きてることが嫌になった

デス書き込み

子ども達は味方だと思ってた。
少なくとも、
アイツはともかく、散々私や私の親に嫌がらせをこれでもか、と重ねてきたアイツの下衆な家族より、私や私の親の事を信頼してくれてると思ってた。

裏切られたとか、憎たらしいとかじゃなく、只々虚しくて、悲しくて、虚無感しかない。

子ども達にとっては、どんなに下衆だろうとも血縁者だからと、アイツらの事はあまり言わずにいた事が裏目に出たのか?

早く性根の腐った義両親よ死んでくれ。
あんたらが生きてることが嫌になった。

ダンナはそれからでもいい。

悲しい誕生日になった。
もちろん、毎年クソダンナも義両親も誰も祝ってくれないけど。

私、誰から必要とされてるんだろう。

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