やっぱりモラハラ旦那の口車に乗せられて、うまく言いまとめられ、振り絞った勇気は何も形を変えず、元に戻される

離婚したいと、モラハラ旦那に伝えた。
3度目の挑戦。
何をされるか分からない恐怖で震えながら、勇気を振り絞り、伝えた。
親権だけでいいと、財産も養育費もいらないと伝えた。
そしたら、自分の借金数百万円を請求された。
一括で用意出来たら離婚してやると。
私が用意すると伝えると、お前のわがままの離婚だから、慰謝料もだ、と数千万円請求される。
全て現金で用意出来てから、弁護士とか間に入れたら離婚はしないと。
話をすればするほど理不尽でもはや何を言ってるか分からない。
時間をあけて話せば話すほど話もコロコロ変わり、もう理解不能。
絶対に今回こそ負けない、と恐怖で震えながらも自分を奮い立たせて頑張った。
でも結局、なんでそうなったのかも覚えてないけれど、離婚はしないという流れになり。
私が大袈裟な喧嘩を吹っ掛けた、みたいに終わらされた。
私は泣いた。
旦那は私がまだわがままが言いたりないのか、全部言ってみろと言われる。
違う。
私が泣いてるのは、やっぱり旦那とは離婚は出来ないのかという絶望。
私はまた負けた。
やっぱりモラハラ旦那の口車に乗せられて、うまく言いまとめられ、振り絞った勇気は何も形を変えず、元に戻される。
抜け出せない地獄。
また今日から全力で旦那の死を願うしかない。
大嫌い。
旦那に俺の人生をめちゃくちゃにしやがって、と言われる。
私はずっとずっとずっと思ってる。
私の人生を返して。
この強い憎しみであなたの体がボロボロになり、死んでいきますように。
絶対に死にますように。
お願いします。
死神様、力を貸してください。
私はもう限界です。
旦那を殺してください。