誰のお陰で生活できてるんだ、と高圧的なヤツの思いが現れる

自分のお給料は自分で自由にしたいらしい。数年前に喧嘩をしたときから給与振り込みされる口座の通帳とカードを返せと怒鳴り付けた。毎月の生活費は削られ、当然私の勤務時間は増やすしかほかなかった。言葉の端々に、誰のお陰で食ってるんだ、誰のお陰で生活できてるんだ、と高圧的なヤツの思いが現れる。子供は欲しいものがあると、まず私に言ってくる。でも、余裕がないから、待って、と言うと、次はヤツに話に行く。ヤツは見栄っ張りだから、お金がない、とは子供に言わない。高いものでも買ってあげてしまう。だから、子供はヤツに対して反抗したりはしない。子供は感情を私にぶつけてくる。まぁ、そんなことは親子なので全然平気だけど。ヤツはそんなお金あったんだ、、、それなのになんで私は毎月毎月赤字と戦ってるんだろう。なんで仕事いってないのに、給与入ってないのに、お金あるの？もぅ、ほんとイヤ。心身虚弱で、長年、精神科通院していて　いろんな病気あって、そのくせどれひとつとっても命に関わるものはなく、かかるのは医療費だけ。家で、笑うわけでもなく喋るわけでもなく、ただ飯を食らうだけ。不倫、浮気、パチンコ、お酒、で泣かされている妻達から見たら、私はまだましなんだろうか。。趣味のひとつさえなく、あるのは聞いたこともないような、治りもしない病名ばかり次々と持ち帰る面白味のないおとこ。暖房のきいている部屋にいて、お湯で洗い物ができ、意地悪な義両親はすでに他界。未亡人になりたいなんて、贅沢なのでしょうか…。悔しくて悔しくて悔しくて、やっぱりヤツに先に死んでほしいです。私がこんなこと思ってるなんて、子供たちには知られたくないなぁ…。