精神的にも肉体的に限界過ぎて、3人目を流産もした

クソ野郎に今まで言われた事された事が頭の中をグルグルしてる。
あのクソ野郎まじで死ねよ。
まだ赤ちゃんだった持病のある年子の育児と親の介護と家事、全部やってた。
精神的にも肉体的に限界過ぎて、3人目を流産もした。
流産しかかって絶対安静と言われてる時に「また寝てんの？いつまで寝てんの？ほんとグータラだな」と言った旦那。
「子供らお腹空いたって言ってんだけど？ご飯どうすんだよ」と言われ立ち上がりキッチンに向かう途中に流産した。
流産した後「もう寝てなくていいんだろ？買い物行ってきてよ」と言った旦那。
介護してた親が亡くなった時、泣いてる私を指差して「恥ずかしい奴。他人のフリしていい？」と私を指差してニヤニヤしてた旦那。
カウンセリングを受けたいと言ったら「行きたきゃ行けばいいけど、そんなもんに俺の稼ぎ使うなよ。自分の金で行け」と言った旦那。
子供が手術した時、一人で朝から晩まで病院で付きっきりで不安と心配で仕方がなかった私に対し「ほんとは一人でいいもん食って帰って来てんじゃねぇの？俺のビール買ってこいよ」と言った旦那。
もっとある。もっと山ほどある。

だけど全部自分の都合のいいように記憶を消去して改ざんして、頑張ってるのは俺だけ 至らない妻のせいで可哀想なのは俺。
義姉や義母の前では、甘えん坊で少し頼りないけど優しい末っ子坊ちゃんを未だに演じてそれを信じてる義家族たち。
「この子は少し頼りないかもしれないけど、悪い子ではないのよ。優しい子なのよ。男はちょっと子供っぽい所あると思うけどみんなそうでしょ？堪えてあげてね」
死ねばいい死ねばいい死ねばいい死ねばいい死ねばいいのに。
クソ野郎ども。