家政婦とかママ代わりいうより、奴隷以外の何者でもなかったんですね。 だから今、私も貴方のことをATMの奴隷としか思っていません

結婚直後の義実家訪問。親族にも挨拶するからって、すでに妊婦で服サイズあわなくなってたし新調もしたいし、普段着でいいのか聞いたら。
俺の着れなくなった服でいーじゃん、太ってるしーって真顔で言いましたね。
貴方が早食いで食い散らかすの忘れて、自分の取り置きおかずがほとんどなくて呆然としてたら、俺の食うか？って、食べかけで気に入らなかったおかずを平気で差し出しましたね。
あの時貴方の中にある、私への気持ちがよく分かりました。
家政婦とかママ代わりいうより、奴隷以外の何者でもなかったんですね。

だから今、私も貴方のことをATMの奴隷としか思っていません。
そのお役目も果たしたら何処で野垂れ死してください。

定年までと言わず、今でもいーよ。
わずかな退職金、どうせ自分の取り分だとほざいてギャンブルにつぎ込むのなら、クソな命で私達母子を養ってくれた方が幸せになれると思うの。
死神様、どうかよろしくお願いします。