不倫相手の女も女だ。家庭がある人をなぜクリスマスに？わざとだろ

12月23日、あたしと一番下の子が熱を出しうなされていた。翌24日も解熱することなく、他の子供たちもいるのでわたしは気合いで乗り切るしかなかった。なぜなら、旦那は仕事だといい、遅くなるとラインしてきたから。今まで一度も疑ったことは無かった。だから本当に仕事だと思っていた。信じていた。日付が変わり25日、朝帰り。
この日は子供の誕生日だった。仕事だから、誕生日パーティーは後日ねと、かわいそうな思いをさせてしまった。
しかし、仕事なんてウソ、大ウソ！！
不倫相手と都内デート、夜景の綺麗なレストランで食事をして、スカイツリー、二人でロマンチックにラブホでケーキを食べ、気持ち良くなり、楽しんでいた。あたしと子供たちが高熱で苦しんでいたあの夜、そして年に一回しかない子供の誕生日に、クリスマスに！
大丈夫、こんな日に仕事でごめんね、埋め合わせはする、早く帰るね、なんか欲しいもの、必要なものある？など、そんな優しい言葉なんてかけることもなく、いけしゃあしゃあと朝帰り。何食わぬ顔でまた仕事に行った。
不倫相手の女も女だ。家庭がある人をなぜクリスマスに？わざとだろ。
慰謝料払ってもらうかんな！！地獄に落ちろ、待ってろよ、馬鹿女！！！馬鹿男！！！
離婚して、てめぇから全て奪ってやるよ。
自分が壊したんだからな！
クリスマス、死んでくれたら子供もあたしも特別な日になるよ、いい意味でね！