もう12月に入り今年が終わりに向かっているのに私とモラ夫の離婚裁判が終わらない。
そんなこんなで来年息子の卒業式の日にちが決まった。それに向けて少し前に仕事を辞めて短期バイトに変えた。
息子の卒業後、地元から出て他県へ引っ越しすることに決めた。
理由はモラ夫が近くの道を車で通る所を息子が遠目で見掛けたり、自転車で彷徨く場面を今年後半で見掛けたのと支援処置をしていてもきっと時間の問題だと思ったから。
近くに居なくても変わらないのかも知れない。だけどもう視界に入れたくないし何処かで偶然会ったり見掛けたりするのも心臓に悪い。気持ち悪くて、言葉にならないくらい怖い…

最近、母に会って話した時
モラ夫の母親から電話があったと内容を教えてくれた。
「面会交流もしないで子供（孫）にも会わせないなんて何を考えているの？おかしいとは思わないのか！母親は居場所を知っているんじゃないですか？知らないなんておかしいでしょ！」
とモラ夫の母親が電話に出た祖母に向かって強い口調で話していたと聞いた。

私の実家には信用できる人間は自分の母親しかいない。母親は私の連絡先も住所も知ってる。
だが、夫婦でのことは夫婦で解決するべきと考えていてそれはモラ夫から母親に電話が着た時にハッキリと言っておいたと話していたし、向こうの母親もそれに賛成していたのに今更向こうの親か騒ぎ出しているそうだ。

私の推測だけど、多分あの男は面会交流の話しなど自分の母親に話していなかったのではないかと思う。だって離婚調停はとっくの昔に終わって不成立になっている。
あの離婚調停で面会交流の話しもきちんと順を追って話していたのにも関わらず何も決まらないまま意見や条件を馬鹿みたいに変えて決まるものが決まらなかった。
引いては、最後の調停で元に戻りたいなど抜かして収めようとしていた。
何も決まらなくて曖昧にして先延ばしにしてたのは紛れもなくモラ夫のせいなのに…
なのに！モラ夫がモラ夫なら親も親。

もう本当にうんざりです…

死神様いるのならば、是非ともあのモラ夫の魂も肉体も精神も全て総て持って逝って下さい。それでも足りないのであればその男の母親の口も心臓も黙らせて下さい。