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そして「自殺しろ」がはじまった。「お前が自殺したら生命保険が入るから最後は役に立て」だって

デス書き込み

元旦那ですが死んでほしいです。私は殺されかけました。生命保険目当てです。
私が母と互いに入っていた保険のお金が自分に入ると思ってたんだって。
結婚したから配偶者の欄に名前書き込んでもらっただけなのに。

結婚したら、借金が100万あるといって生活費の支払いを拒否された。
生活費の支払いに関しては親や仲人の前できちんと話し合ってた。なのに全部嘘だった。年収120万だった。(信じられないことに向こうの上司も年収の嘘に荷担した)
私の収入が多いんだからお前が全部生活費出すのが当然だって言い張って一銭も入れない。それどころかあれ買えこれ買えと命令されて、拒むと怒鳴られまくるという地獄の始まり。

なんで今テレビつけた?と怒る。テレビつけないと怒る。音が大きいと言って怒鳴り、小さいと言っては怒鳴る。
そして「死ね!」が始まる。これを言い出すと「死にたくありません、ごめんなさい」と泣いて謝るまで罵倒が続く。トイレ行かせてもらえない、ご飯食べさせてもらえない、眠らせてもらえない。謝るまで続く。

人に助けを求めたけど、外面が良いので誰も信じてくれない。
逆に、私が金遣いの荒い嘘つきヒステリー女だと吹聴されて、逆に周りから無視や嫌がらせを受けることになった。
あっという間に精神が病んでガリガリになった。
向こうは、キチガイヒステリー女を嫁にしてしまった可哀想な夫として悲劇の夫として振る舞って生き生きしていた。

そして「自殺しろ」がはじまった。「お前が自殺したら生命保険が入るから最後は役に立て」だって。
「あれは受取人が母だから、あんたには入らないよ」と言ったら逆上して包丁持ち出してお腹に突き立てられた。刃先が爪先程度すっとお腹に入ったら、ビビって包丁放り投げて家から逃げてったけど。
そのあと警察呼んで弁護士入れて離婚した。慰謝料は向こうの親が全額払った。

それ、私が包丁振り回してそいつを家から追い出したって周りに言ってるんだって。で、殺されそうになったから手切れ金払ってようやく私から逃げられたって、言ってるんだって。それ、周りの人みんな信じてんだって。
互いの悪評流さないと証書は交わしてあるけど、その噂を知ってる人に証言頼んでも拒否されて訴えることができない。

なんでこんな人間がこの世に存在するの?なぜこんな男の嘘を真に受けて味方する人間がいるの?
お腹には刃物の傷が残ってる。今も怖くて人と会話できない。なのにあっちは幸せなんだって。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!

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