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姑譲りの話を聞かない所は息子である旦那も健在で私に言い訳をする暇すら与えない

デス書き込み

これから書く話は旦那&姑への愚痴です。
きっかけは仲の悪い姑からの連絡でした。
『果物買いすぎちゃってぇ、取り来てくれないかなぁ?』
確かに今日私はオフの日。(ちなみに姑は近所の人を私の職場に潜り込ませ私の仕事の日を全て把握している。それ故に休みの日に必ず電話が掛かってくる)なかなか休みの取りにくい仕事をしている私はゆっくりしようと思っていた矢先に聞きたくもない声からの連絡。
『あ~、仕事ですね』はもはや拒否の常套句。
いつもなら『じゃあ〇〇くんに土曜日か日曜日取りにおいで❤️って伝えておいてね❤️』となる筈だったのだか…。【補足1:旦那は相当なマザコンである】今日の姑は引き下がらなかった。これにはきちんと理由がある。①寂しい②話を聞いて欲しい③完全な嫌がらせ④監視
②の話については永遠にボケ老人か!という程同じ話を繰り返してくる。しかも話が長く、私が話そうとすると被せて話してくる。
私が意見をする暇を与えない=私の休みが無くなってしまう!
さて、困った私は旦那に一旦預けてみようという判断に至るのだが…、当然甘かった。
『で?(ため息)』の連続。彼の心の声『なんで休みなのに取り入ってくれないの?』があの短い一言とため息に全て集約されているようだった。【補足2:旦那と私の両親も仲が悪く、同じ様に『〇〇取りに来て~』には一切の無視を決め込む。結果当然ながら旦那が仕事であろうが休みであろうが大雨が降っていても大雪が降っていても私が取りに行く羽目になる】
ついには話の途中で電話を切ってしまう始末。
アイツ子供…子供だな、これ。そう思った私は『取りに行きます』とだけ旦那にLINEをしてここに辿り着きました。
自分でもここで取りに行かせる判断をすればきってスカッとするでしょうし、判断の甘さなのだと反省しているものの…この判断に辿り着いたのは帰ってきてからの旦那の小言がまぁ~うるさい!!いや、ウザイ!!!姑譲りの話を聞かない所は息子である旦那も健在で私に言い訳をする暇すら与えない。なのに『言い訳する気もないのか』と言い出す世にも恐ろしい気狂い親子ですわ。何か気狂い親子に悪い事が降りかかるといいなぁ~と思っている正にいまさっきの出来事でした。

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