大量の買い物袋を、持ってと渡され…自分は自分のためのビールを持つ

お正月は地獄の義母宅へ帰省。いつも通りの宴会。正直、話に入るにも土地勘のない私と娘は会話に入れません。
一年の始まりから、深酒で訳の分からないことを言い、娘に乗りかかり…娘の悲鳴が…。
まだ未就学児の娘に、酔っ払っいのジジイが乗っかり…キモすぎる。娘は恐怖に涙。
お前は、娘の人生までをも台無しにするのか？一年の始まり。
昨年、中国に出張してた。出張先で死んでほしいと思った。今年ももうすぐ中国へ出張。スパイ容疑で逮捕OK。二度と日本へは生きて帰って来ないで下さい。
普段から、話し合いもろくにできない。風邪で寝込んでも、自分と娘は外食。私は何にもご飯も無し。起き上がることが出来ない私に…食欲ないって言ってたから。何にも無いよ。だって。食べたいなら自分で作れば？と…心の中では、殺の文字が浮かぶ。
肩を痛めて、腕が痺れてる私。大量の買い物袋を、持ってと渡され…自分は自分のためのビールを持つ。私の肩の腱、切れたらお前の命も切れろ。早くあの世に行って下さい。早ければ早いほど私と娘に幸せが舞い込みます。お金も困りません。
死因は、病気と事故で一瞬。今年の夏にご臨終。
娘の小学校上がる半年前までには方をつけたい。お願いします。