せいぜいパートで掃除のおばちゃんでもして 食いつないでいくしか道は残って無い

数日前に
これを絶望感というのだろうか？
という経験をした。
しかも、自分の子供の発言で…
今更、旦那の発言に怒りは湧いても
それ以外の感情は湧いてこないのだが
子供達の発言で絶望感を味わうとは思ってもみなかった。
子供達は悪気があって言ってるわけでない。
家族の為の発言だというのは分かっている。
だけど…
私には、自分達の独立までは犠牲になれ。
としか聞こえなかった。
じゃあ、私自身の自由はいつ？
目の前にチャンスが巡ってきたのに
そのチャンスを潰されてしまった。
今なら年齢的にも人生の再出発は間に合うのに
60才過ぎてから、ご自由にどうぞ…
と言われても…
せいぜいパートで掃除のおばちゃんでもして
食いつないでいくしか道は残って無い…
年金の受け取り額なんて当てにもならないのに…

やっぱりもう旦那に死んでもらうしかない。
それしかない。
どこで死んでも良いから
心臓発作か脳出血で
一発で死んで欲しい。
心から願います。
絶望感で心が壊れそうです。