生活費をくれる、殴られない、それだけで幸せなんだと思ってしまった

ここを毎日のぞいていると、幸せってなんなんだかさっぱりわからなくなる。ついにトップページに管理人さんの電話番号が。前から管理人さんのページは何度となく読んで、やっぱそんな色々考えて殺せないよな、とか、綿密な計画とか無理だよな、そこまでやるには本当に労力が要るよな、と色々考えさせられてきた。私にとっては自分でクソの首によく研いだ包丁を刺す方がどんだけ考えても楽である。血が噴き出そうが、ものすごい臭いがしようが、そんな吐き気なら全然歓迎する。ゲロ吐きながらでも首刺して殺してから骨のないところに500回は刺してやりたい。腹の内臓が見えてきたら焼酎5リットルをタプタプに入れてやる。腕がすごく辛いだろうけど、全身が筋肉痛に成るだろうけど、25年の恨みはそんなものには全然勝つのだ。罪に問われませんからやって良いですよ、と言われたら本当にやりたいんです。
自分の幸せとかそんなものは無いです、父親が酒乱で殴る人だったので、酒乱だろうが殴られないだけでそれは幸せなんだと思ってしまった。生活費をくれる、殴られない、それだけで幸せなんだと思ってしまった。それは大きな間違いですよ、とんでもない無教育を受けて来ていた。母親はそんな酒乱に抱かれて喜んでましたよ、私はそんなもの見せられてきて、今でも自分の母親に言いたいです、アンタがあの酒乱親父に喜んでるのを今でも覚えてますって言いたい。言いたいけど、言ったらどうなるだろう、老人になってそんな話を我が子にされたら、もう一生付き合いたくはなくなるでしょうね。
自分の子どもが大きくなって、初めて分かる、ああ、自分は幸せな子どもではなかったし、今も幸せではないんです。これは全く幸せとは言えないんですよ。人が死んでも悲しんだことがない、誰だって死ぬんだから泣く意味が分からない。
殺したい、でも殺したら自分の人生がさらに不幸になるので、とにかく早く死んで欲しいんです。