エアコンのついた快適なキッチンにやってきて優雅に昼食を済ませて涼んでやがり

老人バカモラ夫、電気代節約のため、を口実に
キッチンにまで陣地を広げて来やがりました💢
この前の火曜日当たりに早朝太極拳から帰って直ぐにお気に入りのリュックとノートPCを持ってキッチンに現れ、テーブルにPCやら手帳やらドカドカ置きはじめ、朝食を平らげた後、優雅にお寛ぎになってやがりました💢
その後2時間ほど畑に消えて、昼に帰宅して、エアコンのついた快適なキッチンにやってきて優雅に昼食を済ませて涼んでやがり、夕方までPCのキーボードを叩く音がうるさくて、私が夕食の支度を始めると、舌打ちをしてリュックとノートPCを持ってエアコンのついていない和室におこもり。
そして夕食の前後にまた荷物を持ってキッチンに現れやがり、風呂の最中もキッチンのテーブルには奴の汚い手帳やらノートPCなどが置かれ、更に風呂上がりにまた現れやがって、PCのキーボードをパチパチ…💢

私や娘がリビングでTVを見たりしていてもお構いなし。おかげで真面目な話もできなくなり、娘は仕事から帰った心身も休ませることが出来ない。
そしてこの異常な暑さも加わって私と娘の怒りはピークに…💣

そしてこの前の金曜日の夜、懲りずに風呂上がりに小汚いパジャマの老人バカモラ夫がキッチンにノートPC片手に現れたので、娘が、またここ（キッチン）にいるの？と聞くと…。

あぁ、そうだよ！何が悪いんだよ！お父さんがいちゃ行けないのかよ！
と、娘に怒鳴り散らしました。その時からものすごい形相で、この世の者とは思えないような、妖怪老人のような顔をしていました。

娘が、ずっとキッチンに居られると、落ち着かないんだよね。PCを打つ音も私の頭に響くし。
娘がそこまで言いかけた時、老人バカモラ夫が妖怪老人バカモラ夫の完全形態になりやがりました！！

あのなぁ！ずっと前から言ってるけど、うちは赤字なんだよ！だから節電のためにお父さんはお勝手に来てるんだぞ！何が悪いんだ！それにここはお父さんの家なんだから、どこで何をしても自由だろう！
と、恫喝がスタートいたしました💢

それに対して娘が、
赤字なのはわかってるよ。私がお金を出すから。いくら払えば良いのか教えて？
と静かに言うと、旦那は
○○ちゃん、そんなことしなくていいから、自分の事を考えろ！家にお金入れてたら、将来の為の貯金が出来ないぞ！

娘はまた冷静な口調で
別に私の将来のことなんて考えてないから。第一こんなに怒鳴り散らすお父さんが居る家に、お母さんを置いておけないよ。
（妖怪モラ夫の言う将来というのは、結婚という事です。数年前の年末に私と娘がリビングで片付けてたら、理由は忘れたけど不機嫌になった妖怪モラ夫が怒鳴り始めて、話の流れで娘が結婚するつもりないと言ったら、そんなんで良いのか！女の幸せを捨てて良いのか！親に孫の顔を見せようとか思わないのか！と、半泣きになってたんだよ。何を泣いてるんだと呆れてしまったよ）

あまりにも妖怪モラ夫がヒートアップして止まらないから、私も余計な事をしてしまって、電話で警察を呼ぶふりをしてしまいました。
そうしたら、なんで警察に電話したんだ！パワハラかよ？そんな事で警察呼ぶのか！○○ちゃん、お兄ちゃんを呼んでこい！これから警察が来るんだから。

と旦那が言うと、娘は冷静に
お兄ちゃんは関係ないでしょ？と言い返し、
妖怪モラ夫は、
じゃあ警察が来たら○○ちゃん、一緒に着いてきてくれるよな？お父さん警察に行かなくちゃいけなくなるから。
（なんで娘を同行させるんだろう？ひとりで行きなよ。肝がちいせぇー野郎だな！と思ってしまいました。）

と本気にしてるので、
私が、電話なんかするわけないでしょう？
と冷静に言ってやったら、逆ギレしやがりました。私自身も余計な事をしてしちゃったなぁと思った。妖怪モラ夫の恫喝はもう慣れているけれど、娘に対してまであんなに罵声を浴びせるなんて、最低な奴だなと思って、冷静になれなかった。ここは大事な手札を出すところではなかった。これは私も大反省してます。

その後も色々と怒鳴り続けた妖怪モラ夫は
夫を警察に売り渡すなんて本当に悪魔だな！
そして娘に対して、お父さんは、そこにいる奴（私のこと）のせいで結婚生活大失敗したんだ！あいつは（私のこと）悪魔だ！6月13日に（結婚した日）悪魔に魂を売り渡しちゃったから、こんなことになっちゃったんだ！
こいつ（私のこと）はお父さんが家を買いたいと思った時に、貯金を使い込みやがって、俺が通帳見たら残高0円だったんだぞ！だから俺が家計を預かることにしたんだ！

娘は、でも、お母さんお金は返したって言ってたよ。と言うと
返した？
あぁ、あれな。あれはあいつの（私のこと）親の遺産だからな。

言い訳になってしまいますが、生活費が足りなくて、妖怪モラ夫に相談しても怒鳴るだけなのでこっそり貯金を使った事もありました。でも、残高0円というのは間違いです。それはいけない事だし、その当時は私も謝りました。

そして私の父の遺産は、母が旦那に気を遣って、妖怪モラ夫のいる前で、これはみんなで使って。と言って私に渡してくれたもの。それを家に帰ると妖怪モラ夫は私から封筒を取り上げて勝手に神棚に置いて、これも家の頭金の足しにする。お義母さんがみんなで使ってって言ってたから、誰が使ったって良いんだよな？
そう言って、嬉しそうな顔で頭金の支払いの時に勝手に持ち出しました。
あの顔も一生忘れられません。

遺産って、相続した本人の物ですよね？いくら私の母がみんなで使ってと言ったからって、その言葉を額面通りに解釈するなんて…。妖怪モラ夫はモラ姑から常識というものを学んでこなかった、というか、モラ姑自体が常識がない人間なんだなとと思いました。

それから、○○ちゃんも、こんな家に生まれて嫌だよな？みんなこの悪魔（私のこと）のせいだ！こいつの実家は変な事ばかり起きてるだろう？自殺者が（母方の祖母）いたり、きょうだいバラバラだし。

そこまで言いかけたところで、娘が冷静に
人の事は（私のこと）関係ないんじゃない？そういうお父さんの方はどうなの？（舅は医療ミスで早世したし、姑はモラ姑だし、旦那も弟もモラハラで、仲悪いのも娘は知ってるけど、それを言葉にすると妖怪モラ夫が逆上するから敢えて言わなかったそうです。娘の思いやりですよね）

そこまで娘に言われるとは思わなかったみたいで、○○ちゃんは味方になってくれると思ってたのに。悪魔に（私のこと）色々吹き込まれたんだな。俺が死んだらお前たちは生活していけないんだぞ！俺が死んだらわかるから。その時後悔しても遅いんだぞ！！
と妖怪モラ夫はいつものお決まりの台詞を吐き続けていましたが

娘が冷静に
私はどっちの味方になるとかないから。とりあえずもう夜遅いから和室に戻って貰えませんか？と何度も言うと
旦那は、これからは家計費から一万減らすから！（6万→5万）
国民年金も国保もお前の小遣いから払えよ！
と私に怒鳴り散らして妖怪モラ夫はやっと和室に消えました。
この会話、スマホに録音してあります。

娘は保育士なのですが、実は昨日寝る前に不整脈出ちゃって、今日は保育園でも朝からクラクラしちゃって、今もちょっと変なの。
と言われてビックリしました。ずっと仕事でストレス抱えているのは知っていましたが、不整脈が出てたなんて知らなかったから。家のこともストレスの原因なんだと思って、本当に申し訳ないと思いましたよ。
妖怪モラ夫の恫喝をまともに受けると、心身共にものすごくダメージが大きいです。
私もそうでした。

今、1番の問題はお金の事なので、本当なら私がすぐに仕事を探して働き始めるべきなのですが、パニック障害持ちでブランクが長いので、いきなり外で仕事をするのはまだ難しいので、出来ることから少しずつやっていこうと思っています。元々考えてはいたことで、目星をつけている所もあったので、思い切って応募してみました。

前から少しずつ子供にも恫喝していたから、いつかはこうやって妖怪モラ夫が子供の前で怒鳴り散らす日が来るとは思っていましたが、娘はつい最近、問題ある親に逆ギレされた際に自分なりに考えて対応して、ちょうどその親の子供のクラス担任の先生が通りかかったので事情を話したら、クラスでも問題になってる人なので援護射撃して貰えたそうです。
今日怒鳴り散らしてお父さんの顔、その人の表情にそっくりだった。と言っていました。
なんかお父さんにあいつの母親が乗り移ってるみたい。と言っていました。

妖怪モラ夫が独り占めしている和室も、2階の妖怪モラ夫の寝室も散らかる一方だし、一階の廊下の半分は妖怪モラ夫の物で溢れているのですが、GW明けから外壁塗装屋さんの作業が始まった時に、私も片付けるの大の苦手なのですが、今度こそ何とかしないと、と思ってリビングとキッチンを片付けたり、あちこち整理してしたりしていましたが、やりながら、そういえば妖怪老人は自分の部屋が欲しいと言うから和室を明け渡しましたが、今ではあんな散らかし放題だし、寝室もシングルの布団を折り曲げないと敷けないくらい物が溢れてるけど、何にもやらないな。元々ゴミ出しすら殆どやらないもんな。腕の力が弱いから重いものは持てないから無理とか色々言い訳してたな。なんて思いながら片付けをしていました。
（私も偉そうに片付けたと言ってますがらまだひと様にお見せできる状態ではないのですが💦）

ここまで恫喝されたら、逆に落ち着いてしまった。向こうはほぼ全部手札を出してしまった状態だし、また怒鳴った時は同じ事を繰り返して言うだけで、後は生活費を減額するぞ！くらいしか言えることはないと思うし。

この前リビングの椅子とテーブルを占拠ていたとき、
こんな非常識な事をする女なんているわけない！俺の知り合いに聞いてみてやる！と言ってたので、
聞いてみれば？前にも同じ事言ってたけど、もしかして、まだ誰にも言ってないの？
と聞いたけれど何も答えませんでした。こんなこと、誰にも言えませんよね！！！！！ら

改めて、私も改めなくてはいけない所はたくさんあるけれど、やっぱり妖怪モラ夫は本当におかしい。モラ姑にますます似てきた。
娘も、お父さん、変だよ。あの和室の雰囲気も、
なんか変な雰囲気がすると思ってた。和室には入りたくない。

私も同じ事を思っていて、普段は霊とか信じていないのですが、なんか空気が違う。部屋が散らかってるからとか、そういうことを差し引いても、うまく言えないのですが、変な雰囲気なんですよ、

一年に何度も佐野厄除け大師とか長瀞の宝登山とかにひとりで足繁く通って、毎日神棚や仏壇にご飯と水を上げて手を合わせてるけど、仏壇、埃まみれなんですよね。埃を拭くなんて簡単なことも出来ないし、気がついてないんだと思います。家が片付いていない時も私にひたすら怒鳴り散らすだけで、自分は何もやらない。

前の家に住んでた時、私に怒鳴り散らすだけでは気持ちが収まらなくて、私の父に電話をして
お宅の娘さんは片付けができないんですけど、どういう教育してるんですか？私は迷惑してるんですけど。
と父に言ったら、父は、謝る前に、試しに
そんなに困るのなら、あなたがやってみたらどうですか？
と言ったら、妖怪モラ夫は逆上して、
あなた何考えてるんですか？自分の娘が夫に迷惑をかけていて、なんとも思わないんですか？普通ならあなたが私に謝るなり、娘に注意したりするもんだと思いますけどね！

と、それまで私の母に対してはずっと前から敵認定していて悪口を言っていたのですが、父に対してだけは尊敬の気持ちがあったみたいだけど、この一件があってからは父も敵認定。まぁ、父が危篤になった時は誰も頼んでないのに毎日お昼に高いお弁当を買って病院に現れて、母や弟たちの貴重な睡眠時間を邪魔していたけどね。大体、父がいつ亡くなるかわからない不安な状態で、食べきれないくらいの量で、でも旦那は空気が読めないから、俺はこんなに頑張った。で、お前は何をやったの？と、父の葬儀の後で、わたしに言い放ったのも忘れられません。

私は妖怪モラ夫と子供たちを仕事や学校に送り出した後、直ぐに電車に乗ってひとりで病院へ行き、子供が帰ってくる事に帰宅して家のことをして、子供たちの宿題を見て、旦那が帰ってから家族に夕飯食べさせて妖怪モラ夫と子供達をつれてもう一度病気に行く。その生活を2週間くらいの短い間だったけど、やってましたよ。
そういうのも全く気づかない。俺様が1番活躍した。だからみんなに褒めて欲しい。でもお前の母親は俺に心から感謝してないよな！と怒鳴ったもの。

なんか書いていたら色々思い出してしまいました。
これが妖怪モラ夫の正体です。
もう、まともに関わったら心身共に壊れるだけなんだよ。だから放置しておきます。
もしかしたらそのうち町内会でも本性が出るかもしれないけど、妖怪モラ夫のことだし私には関係ないから、放置します。
というか、早くいろんなところでボロを出して、周りの人たちにも本性を知って欲しいくらいです！！！！！

大事な娘にまで恫喝しやがって！！絶対に許せない！！！！！てめぇーはバカの一つ覚えのように、人の弱みにつけ込んで、何かあると、生活費減らすからな！それしか言えないのかよ。偉い人にはペコペコして取り入ろうとしてるけど、結局使いっ走りで良いようにこき使われてるだけ。
その腹いせに弱い立場の人間をいたぶってストレス発散なんて、人間のやることじゃない！あ、てめぇーは人間じゃなくて妖怪だったな。

妖怪モラ夫は、散々恫喝した後は爆睡し、一晩経った翌朝も早朝から大好きな太極拳と畑に行きやがり、妖怪モラ夫のリビングの和室に嫌味ったらしくエアコンつけずにこもりやがり、なんと夕方の6時に勝手に湯張りをして一番風呂に入り、さっさと寝やがりました。ちなみに、寝室ではエアコンガンガンにつけていたようです。室外機の音が一階に聞こえるのでわかります。
今朝も5時前に起きて来やがり、私が洗面所にいると、
明日から自分の洗濯物は自分で洗うから！と
言い放って自分の布団のシーツなど洗濯機に放り込んで洗ってました。
いつまで続くのか、見物してみます。

おまけに娘だけでなく、モラ息子にまで電気代請求したらしいな。だけどモラ息子はケチだから、払う気はないぞ。（それはそれで問題ですが）

子供が自分の言う事を聞かないからと言って恫喝して、金をむしり取って兵糧攻めなんて本当に肝がちっちぇー野郎だな💢
てめぇーの人生、もうおしまいだ！早く死神さまの裁きを受けられるようにお願いしろ！世界一役に立たない妖怪老人モラ夫なんてこの世に必要ではない！早く逝きやがれ！！！消えろ！！！