心が疲労困憊した時は、先輩方のノートを拝見して英気を養う デス書き込み 今日も、この時間がやってきた。 このノートを開く瞬間が、私にとっての至福の時。 アイツが私や子どもたちの前から居なくなる日を夢見ながら、憎悪の思いをしたためる。 心が疲労困憊した時は、先輩方のノートを拝見して英気を養う。 やっと見つけた、私の心の拠り所。 これがあれば大丈夫。 いらないものは処分しないと。 アイツが死ぬか、アイツを捨てるか、どちらが早いかは死神のみぞ知る。 あぁ、早く吉報を書きたい。 死神様、どうか私に力を。 2084722022/6/9(木) 0:24:420