あんなのこそ、助けなくてもいいのに、あんなのほど助けられる

昨日、コロナ感染拡大の影響で、仕事も住まいもなくしてしまった人達に対する支援をしている人達のことを、テレビ番組で放送していた。

もちろん、そういう人達への支援は必要だけど…
だんな｢様｣(笑)に、傷つけられ続けて、長い間つらい思いしてきた人達への支援も必要だと思う。

だけど。
もしそういうところがあったとしても…
私は、助けてもらえない。
私は、どこからも誰からも助けてもらえない。

相談すれば、仕事をしていて社会と繋がりがあるのに何でそんなにつらいの、だし、電話相談で、電話で話せば、顔も見えない、話の感じだけで、あなたはしっかりとしてそうだから、職場でも信頼があり、友達もいっぱいいそうだから、と決めつけられて、助けてもらえない、わかってもらえない。
挙げ句の果て、やり返せ、などと言われたこともあった。

じゃあ～…
それこそ、ヒステリーに泣きわめきながら話せばわかってくれるの？
死にたいとまで言えば助けてくれるの？
キレて泣きわめいて話して逆ギレされたこともあったし、死にたいとまで言っても、うん、うん、しか言いやがらない電話相談員に当たったこともあった。

ただ、つらい思いわかってもらいたいだけなのに…
何で私は、わかってもらえないんだろう…。

うちのくそゴミの従妹の女は、甘ったれで弱ぶりっ子、泣けばいいと思ってやがる悲劇のヒロイン女。
けどそれは、当然、すべてドス黒い計算。
甘ったれて泣けば、誰かが助けてくれるとわかっている、本当に強い女。

あんなのこそ、助けなくてもいいのに、あんなのほど助けられる。
私は、その女がどうしようもなくたまらなく憎い。

死にたいと言っても、うん、うん、しか言いやがらない、ということは…
死んでいい、死んでくれ、っていうこと？
何とか言いなよ、何で、うんうんしか言わないわけ？バカにしてるの？、そう言ったらダンマリ。

誰にも助けてもらえない、わかってもらえない。
もう…疲れた。