高校時代の大事な思い出も、あれにぶっ壊された

高校時代に好きだった歌を聴いてると…
もう、言葉では言い表せないほど、どうしようもない気持ちになる。
あれなんかに出会ってしまう前、あれなんかに出会ってしまって、人間性も人生自体も、すべてぶっ壊されてしまう前の、明るくて純粋だった頃。
もう、どうしたって、その時代にも、その頃の自分にも、帰れない。

その、高校時代の大事な思い出も、あれにぶっ壊された。
幼稚園の子供の頃のことにまで首をつっこまれ口を出され、子供の頃のことまで否定され、バカにされた。
あれなんかに出会ってしまって、あれなんかに出会う前の自分まで否定され壊され、もう、私という人間は、この世にいないような状態にされた。

本当に…
憎い、許せない。
何で…ここまでひどい目にあわされないといけないのか…