たいして育児を手伝う事もしないのに口だけ挟んで指摘して否定して育児のやり方を疑い

日本の女性たちは心に負担がかかりやすい。社会にしても家庭においても。それを一番近い存在より心の負担を重くさせる。たいして育児を手伝う事もしないのに口だけ挟んで指摘して否定して育児のやり方を疑い…。一番近い者が一番負担。職場には辛さを共感出来る同僚がいるでしょ、でも…主婦はひとりぼっち。子供を命懸けで産んだ日から試行錯誤に昨日の正解は今日は不正解がザラな育児に奮闘してきた。一見傍から見たら地味だし、楽そう、暇そう…と思われる…他人だから仕方ないっと割り切れるけど、貴方も親だよね？の一番近い者までもが…。語り合う話し合う…それが普通にできていたら苦しまず憎まず嫌いにならずやってこれたさ。けど、そんな時間一切なかったからね。
だから、今では居ない方がとことん落ち着く…そういう空気を作ったのは…お前っ事。お金だけくれよ、そう割り切ってしまった。気付かない変わらない思いやりの優しさも無い、40半ばでコレなんだから、この先者変わらない。変わる事に期待していない、別居またはお前が死ぬ…その未来を毎日心待ちにしています。ウンチクばかり溜め込む、ただのインチキ糞野郎へ。