父の、自分のミスを認めず、人のせいにするところが、本当にイラつく

職場の、あれと同年代のおっちゃんの、わけがわからないことを言ったり、人の話を聞かないで自分の話ばかりしかしないところが、本当にイラつく。
○○さん(私)は、体は女だけど心は男、だから、○○さん、じゃなくてりゅー(竜、のことらしい)さん、って呼ぶんだ?、なんて、あれと同じ、?面で言われた時は、安全靴で足を思いきり踏みつけてやろうと思ったほどイラついた。
私の、名字にも名前にも、竜なんかつかないのに、何でりゅーさん、なんだか。
そういう、わけがわからない話を、人の話は聞かないで自分だけ一方的に話すし。
父の、自分のミスを認めず、人のせいにするところが、本当にイラつく。
父の家に行った時、ピンポンを押したのに、応答がなかったから、外側の窓のほうに回ったら、父が居て、テレビを観ていた。
ピンポン押したのに聞こえなかった？と言ったら、押してねぇだろと、自分が聞こえなかったのを認めず、ピンポンが壊れてるとかお前が押さなかったとか言い張られて、本当にムカついた。　
テレビ観ていたから聞こえなかった、と言っても、あぁ、そう、で済むことなのに、そこまで自分は悪くないと言い張るのが本当にムカつく。
けれど、一番イラつくムカつくのは、やはり、あれ。
あれがキライだから、うらみ憎しみでしかないから、他の人間達の、あれにそっくりなくせにイラつくのだから。
あれさえ居なければ、他の人間のムカつくくせも、ムカつく、だけでしかない。
本当にあれは害。