まずなんでも否定から入る。 いつも私のことを世間知らずのバカ扱い

私が一生涯に渡ってやりたい事が見つかった。
その為にリンパケアセラピストという資格がとりたくて、旦那に講座を受講してもいいか相談した時のこと。

資料請求のカタログを目の前の机に並べて
一生懸命想いを伝えるべく話す私に
旦那は毛抜きでヒゲを一本一本抜きながら
チラッと目線だけカタログに落とす。
相槌もなく、全く聞く気ないよ〜の態度。

ひとしきり話し終わった私に一言…

『なに、マッサージ師になりたいわけ？
こんな資格取って仕事にするのは
まぁ無理やし、無駄やと思うけど。
まぁお前がやりたいっていうなら(金出さな)仕方ないんちゃう？』と。

鼻で笑われました。
人が挑戦しようとしてる事を鼻で笑い、散々罵った挙句、結果としたokもらってもマジで気分悪い。
まずなんでも否定から入る。
いつも私のことを世間知らずのバカ扱い。
私はお前の下僕になった覚えはないし
バカにされるような事もない！
何でそんな蔑まれなあかんの？
外で稼いでくるのがそんなに偉いんか？？
家では役に立たんデブクズのくせに。

ほんま一発で即死してほしい。
旦那死んだら全てうまくいくのに。