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お前が初めてだよ。心の底から「死ね」と思い、気づけば口から「死ね死ね死ね死ね…」

デス書き込み

お前と出会うまでの私は、どんなに嫌いで憎い相手でも、犯罪者でもない限りは「死ね」と思ったことがなかった。「死ぬ」ということだけは思うことすらいけないものだと思ってた。
私がどんなに嫌っていても、その人が死ねば悲しむ人は必ずいるし、目の前からいなくなってくれとは思っても、死ねとは思わないようにしてきた。身内の死を経験すると、死がどういうものかとか、命の重さとか考えてしまって、どうしてもそう(人に対して「死ね」とは)思いたくなかったのだ。

お前が初めてだよ。心の底から「死ね」と思い、気づけば口から「死ね死ね死ね死ね…」なんて言葉がこぼれるほどに死を望んでしまう相手は。
ここ十年、365日、寝ても覚めても、お前に対して「死ね」としか思ってないよ。
こんなにも人の死を望む人生になるなんて、思ってもみなかったよ。自らの心は死に、人の死を望みながら生きるはめになるとはね。

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