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私じゃない人のつらさはわかる、けど、私のつらさはわからない

デス書き込み

東日本大震災から10年。
けど、あの大震災で、家族が亡くなった人達にとっては、10年経ったということが、「ひと区切り」にはならない。
大震災関連のテレビで、そんなことが話されていて、それを聞いたくそボケが、そうだよな、などと言いやがった。
私が友人を亡くした時、共通の友人と会って、偲ぶ会のようなことをしたということを知った時、あのくそボケは、偉そうに無神経に、「それでひと区切りついたんだから…」などと言いやがった。
私じゃない人のつらさはわかる、けど、私のつらさはわからない。
私には、つらさを理解することは言わなくてもいいと思っている。
あれにとって私は、人間じゃない。心なんかないと思っている。
そんな扱いをされてるなんて、それが現実だなんて、本当につらい。

2 デスコメント 23

デスコメント ( 2 )

  1. 妻の辛さが理解できない糞旦那様は、大震災の方々の気持ちを理解できないと思います。そうだよな、と口だけです。辛さに共感なんてしていません。
    うちの糞旦那は、恩人の通夜に顔だけ出したいと言ったら『子どもがいるのに通夜なんてふつー行かない。オマエおかしーわ!!』と罵られ、理解されませんでした。結局実母に一時間だけ娘を預かってもらい参列しましたが、糞旦那には嫌味を言われ続けました。

    shineshinejunkoさんは友人を亡くされて、その辛さは区切りがつくものではなく、時々に思い出して悲しみが込み上げることもあると思います。辛さが理解できない人は、人間じゃないです。

    • shineshinejunko
      1
      2021-03-08T11:59:00+09:00

      コメントありがとうございます。
      返信遅くなり、申し訳ありません。
      恩人が亡くなられたのですね。おつらかったですね。
      恩人のお通夜に、行ったら行ったでイヤミ、だけど、もし、行かなかったら行かなかったでイヤミを言ったのでしょうね、そういうくそな人なら!!
      妻が何をしても、しなくても気に入らない、何をしてもしなくてもそこからイヤミのネタを探すのがうまい、イジメ、パワハラ体質ですから、そういう人は。
      本当に、大事な人を亡くしたということは、区切りがつくようなことではありません。
      うちのボケも、友人や母親を亡くしているのに、それがわからないだなんて、本当に最低です。

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