誰にだって、小さな子にだって、そういうことがわかる、元気がない人を思いやる デス書き込み 相談員さんに話を聞いてはもらったものの… また今日も、明日、仕事に行くまで、あれが目の前にいる、苦痛でむなしい、満たされない時間が始まる、そう思うとたまらなくつらい。 同じ空間にいる相手と、何をしたって気持ちが噛み合わない、理解してもらえない、受け止めてもらえない、っていうのは、目の前に誰もいないより、ずっとずっと孤独で満たされない。 人が亡くなって、その人のことを話すことが、その人の供養になったり、悲しみを癒すことになったりする、ということ、当然、相談員さん、わかってくれた。 目の前に、元気がない人がいたら、小さな子だってその人に、どうしたのと聞く。 パワハラやセクハラは、された側がイヤだと思えばイヤなこと、昭和の時代は、それがなかった、ではなく、間違ったことがまかり通っていたというだけ。 誰にだって、小さな子にだって、そういうことがわかる、元気がない人を思いやる、という気持ちがあるのに、目の前にいるやつは、そういうことがいっさい理解できず、気持ちが噛み合わず、むなしくて満たされない。 もう…本当に、心底、死んでほしい、殺したい。 切実に、死んでほしい、殺したい。 1494882020/12/3(木) 17:02:070